jewel-madam's diary

宝石に憧れるOLのブログです

celux lover weddingのダイヤモンドは最低でもこれぐらいのサイズを用意します

アイフォンシックスプラスでしたっけ?
あの大きなサイズのスマホです。
最早まったく手のひらサイズではありませんよね。
どれくらいの大きさかと言いますと、関数電卓ぐらいです。

誰が言ったかは忘れましたが、
「画面を大きくすることはできるが、
人の指までは大きくできない」とあります。
ジョブスでしたっけ?
実際、大きくなって喜ぶのはテレビの画面ぐらいだと思います。
大きすぎるスマホはポケットに入りきりませんので、
バックにしまうしかなく、
それならアイパッドでも役割を果たせそうです。

これも誰が言ったかは忘れましたが、
「小さくさせることは、大きくさせるよりも難しい」とあります。
ノートパソコンも、ハードディスクを好きなだけ追加できるのなら
CPU速度はどこまでも速くできますが、
小さいままその速度を維持させるのは、とても難しいそうです。

ここからが本題ですが、ダイヤモンドを加工するのは人の手です。
そして、ダイヤモンドは非常に小さいです。
ダイヤモンドは高いもので4カラット、
安いもので0.05カラットまでが市場に出回っています。
しかし、0.05カラットのダイヤモンドをカットさせるなんて、
どれほどの技術が必要なのでしょうか。
米に筆で般若心境を書くよりも難しいのではないでしょうか。

celux lover weddingのダイヤモンドですが、
その下限は0.2カラットぐらいかもしれません。
小さすぎるダイヤモンドは、加工が難しいと思います。
ただし、celux lover weddingの専属職人の方たちでしたら、
きっとどんな小さなダイヤモンドでも加工できると思います。
ただし、お金にならないので、やらないと思います。
仮に加工費というものが10万円した場合、
5,000円のダイヤモンドにそんな付加価値を付けられる筈がありません。
というよりも、負荷価値です。
ですから、celux lover weddingのダイヤモンドは、
最低でもそこそこの大きさを揃えているのだと思います。

あまり小さなダイヤモンドを
celux lover weddingに望まないであげてくださいね。
職人さんたちも大変なんですから。